ゲーミングPCで現場を管理?大神建設が挑む『建設×ICT』の最前線。36GBメモリのPCを支給する理由とは  

「建設業界」と聞いて、多くの方が思い浮かべるのはどのような風景でしょうか。

「きつい、汚い、危険」の3K、あるいは「熟練職人の勘と経験がすべて」という、どこかアナログで閉ざされた世界を想像する人も少なくありません。


しかし福岡を拠点とする大神建設株式会社では、ドローンやICT重機、高性能なPCを活用した「デジタル土木」へと舵を切り、そのイメージを大きく塗り替えてきました。


私たちがめざすのは、危険な作業を減らし、経験の差をデータで補い、未経験の若手でもワクワク楽しめながら活躍できる現場です。その取り組みの一つが、ゲーミングPCによる現場管理です。支給するPCは36GBというハイスペック。


これは単なるIT化ではなく、土木の働き方そのものをアップデートする挑戦です。大神建設が切り拓く『建設×ICT』の最前線を紹介します。



■なぜ「メモリ36GBのゲーミングPC」が必要なのか?



大神建設の現場管理者に支給されるPCは、一般的な事務用ではありません。MSI製の高性能ゲーミングノートで、メモリは36GB以上。プロのクリエイターやeスポーツでも使われるハイスペック機で、土木会社としては異例ともいえる投資です。


「建設現場でそこまでのスペックが必要なの?」と疑問をもたれるかもしれません。しかし、これは大神建設の「生産性へのこだわり」ゆえの決断です。


●ツールへの妥協は、社員の時間の損失

現在の土木工事では、3D CADや点群データの処理がスタンダードになりました。ドローンで取得した数千万点規模のデータを読み込み、設計モデルと照合しながら施工計画を立てる作業は、PCの性能が低ければフリーズしたり読み込みに数十分かかってしまうなど、待ち時間ばかりが増えてしまいます。大神建設は、このムダを根本からなくすことを選びました。


●待ち時間をなくすことが働き方を変える

高性能PCがあれば、3D CADソフト「トレンドコア」や点群処理ソフト「トレンドポイント」といったソフトもスムーズに動き、ストレスフリー。データ処理に追われる時間が減ることで、現場の安全確認や段取りに集中でき、結果として残業も抑えられます。社内には解析専用のスパコン級デスクトップも用意。最高級スペックを支給し、ツールに妥協しない大神建設のポリシーを体現しています。


こうした環境は、土木作業員(施工技能者)の働き方を変える起爆剤になります。効率化によって生まれた時間は、スキルアップや私生活の充実に回され、長く働ける土木へとつながっていきます。


大神建設では、こうした設備投資によって作業時間の短縮を図り、残業を抑えながら安全管理やスキル習得に時間を使える環境づくりを進めています。最新技術を積極的に取り入れる方針は、働きやすさと成長の両立を現場レベルで支える基盤になっています。


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■「熟練の技」をテクノロジーで民主化する



土木業界が直面している課題として、ベテランの減少と技術継承が挙げられます。たとえばミリ単位の掘削精度を出すには、かつては10年、20年といった長い経験が必要でした。しかしかつての耐え忍ぶ修行期間というハードルは、テクノロジーの力で乗り越えられます。


●自社保有のICT重機とドローン

大神建設は、小規模な現場でも活用できるICT施工システムを搭載した「クイナビショベル」や、最新ドローンを自社で保有しています。外部レンタルに頼らず自前で運用できる体制を整えていることに、私たちの本気の取り組みを感じていただけることでしょう。


▶︎自動ナビゲーションによる施工

重機に取り付けたセンサーとGPSが設計データと連動し、モニターには目標の深さや角度がリアルタイムで表示されます。オペレーターは数値を見ながら操作できるため、ベテランに近い精度で作業を進められます。


▶︎現場をまるごと可視化

ドローン測量では、現場の進捗や地形の変化をミリ単位で把握。iPad Proを使って、どこにいても最新の図面や写真を確認できるペーパーレス運用を実現しています。かさばる紙の図面を手に頭を突き合わせるのではなく、明快なデータを基準にした共有が、現場のやり取りを格段にスムーズにしました。


かつての建設現場が「職人の勘という手描きの地図」を頼りに手漕ぎの小舟で荒波に漕ぎ出す状況とすれば、大神建設の現場は「GPSと自動操縦を備えた最新鋭の船」でスピーディかつ安全に大海原を航海するようなもの。若手でも迷わず、完成という名の目的地まで確実に進める仕組みが整っているのです。


こうした仕組みは、ベテランの経験を否定するものではありません。長年の現場で培われた知恵や感覚を、テクノロジーがサポートし、若手や未経験者にも扱える形に開いていく。それが大神建設の考えるICT活用です。熟練の技を誰もが使える形に解放する——いわば「技術の民主化」にほかなりません。


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■業界イメージをぶち壊す、大神建設の取り組み



土木の現場は「職人の世界」「上下関係が厳しい」という印象を持たれがちです。しかし大神建設では、ICTとデータを武器に、その古い常識を内側から変えようとしています。効率化だけでなく、働く人の気持ちまで軽くするのが、私たちのめざす建設DXです。


●「人間関係のストレス」をICTが解決する

ICTの導入は、一目瞭然な作業の効率化だけの話ではありません。実は、現場でいちばん変わるのは目には見えない「人と人の関係」です。


建設現場ではこれまで、現場監督と土木作業員(施工技能者)のあいだで、「言った・言わない」「思っていた形と違う」といった認識のズレが起こりがちでした。小さな食い違いが積み重なると、雰囲気がぎくしゃくし、仕事そのものがやりにくくなります。


大神建設では、ICTを使って「施工の正解」を3Dモデルとして共有。感覚ではない可視化されたデータをもとにした、揺るぎないコミュニケーションを構築します。


▶︎共通言語は「データ」

「もう少し掘っておいて」というあいまいな言葉ではなく、モニターに映る3D図面と数値を見ながら話す。誰が見ても同じ基準で判断できるため、おのずと共有する内容が明快になり、行き違いによるトラブルを防ぎます。


▶︎ストレスの軽減

認識のズレが減ることで、現場は見違えるほど円滑に進みます。デジタルという客観的な物差しが入ることで、感情的なハレーションが起きにくくなり、チームとしての一体感も高まっています。


●業界イメージを「かっこいい」へ刷新する

大神建設がここまでICTに力を入れるのは、効率化だけが目的ではありません。


「IT業界などの他業界に引けを取らない“かっこいい”環境を整えたい」

「子どもたちや、これから土木を担う若い世代が憧れるような、魅力的な業界にしたい」


こんな思いで大胆な投資を行い、まずは自分たちの環境から、「かっこいい」を実践しています。


というのも、建設業は地域の安全を守り、地図に残るものをつくる公益性の高い仕事です。本来は誇りを持てる分野であるはずなのに、「きつい」「古い」というイメージが先行し、若い世代からは遠い世界に見られてきました。

そこに最先端のガジェットやソフトウェアという先進性を掛け合わせることで、土木の仕事は“かっこよくて、未来につながる技術職”へと姿を変えます。自分の手で街を支えながら、デジタルを使いこなす——その実感があるからこそ、次世代が胸を張れる現場になるのです。


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■大神建設が切り拓く「建設業の未来」



土木の仕事は、かつては体力や経験に大きく依存する世界でした。しかしいま、ICTやドローン、3Dデータの活用によって、現場の姿は大きく変わりつつあります。大神建設はその変化を先取りし、土木を「技術とデータで動かす仕事」へと進化させています。


大神建設での仕事は、単なる肉体労働ではありません。テクノロジーを使いこなし、社会インフラをかたちにしていく、クリエイティブなものづくりなのです。その価値は大きく〈将来性・成長環境・働きやすさ〉の三つに表れています。


▶︎将来性

ICTを自社で運用できる技術力は、公共工事の受注において大きな強みになります。データに基づく施工は品質と安全性を高め、発注者からの信頼にもつながります。時代の流れに左右されにくい土木、さらに公共工事という分野に、デジタルの力を掛け合わせることで、盤石の経営基盤を構築しています。


▶︎成長環境

高性能PCやICT重機、ドローンといった最新ツールを日常的に使う現場では、自然とデジタルスキルが身につきます。DX化された建設現場を理解し、段取りを組み立て、チームを動かしていく力は、どこでも通用する価値あるキャリアになります。


▶︎働きやすさ

作業の効率化によって生まれた時間は、残業を減らし、プライベートを充実できます。道具に投資することは、人に投資すること——その考えが、働きやすい環境づくりの土台になっています。


最新鋭の船の、クルーを募集しています

もしあなたが、「建設業界に興味はあるけれど、古い体質に抵抗がある」「デジタルやガジェットを使いこなす仕事で、自分らしく成長したい」と感じているなら、大神建設の現場はきっと刺激的に感じられるはずです。


私たちが求めているのは、単なる求人ではありません。テクノロジーで熟練の技をアップデートし、新しい土木のスタンダードをつくっていく——こうした高みに挑戦する仲間たちです。


GPSや3Dデータ、ICT重機という最新装備を積んだ船は、すでに未来という名の大海原に舵を切りました。経験の有無は問いません。必要なのは、新しい技術に好奇心をもち、自分の手で未来を良くしたい、そして土木の常識をアップデートしたいという挑戦心です。


あなたも、大神建設で「未来の建設」を創る一員になりませんか?

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●福岡そして大神建設だから目指せる、建設DXの最前線へ

大神建設では、土木工事・外構工事を担う土木作業員(施工技能者)や施工管理として、一緒に働く仲間を募集しています。学歴やこれまでの経験は問いません。未経験からの挑戦を前提に、ドローンやICT重機、最新のデジタルツールを積極的に活用しながら、人を育てる会社です。


私たちは「これまで通り」で満足する会社ではありません。現場のやり方も、働き方も、もっと良くできるはずだと考え、常に時代に合わせた柔軟な取り組みを続けています。建設DXを推進するなかで、新しいアイデアやチャレンジを歓迎する風土が自然と根づきました。ミーティングでは若手の意見も大切にされ、会社の方向性や日々の改善に、立場に関係なく声を出しやすい環境があります。


資格取得やスキルアップの支援も充実しています。会社推奨の資格には奨励金制度があり、取得後は手当や賞与査定にも反映されます。努力がきちんと評価につながる仕組みがあるからこそ、モチベーションを保ちながら成長できます。これからの時代、土木作業員(施工技能者)や施工管理の価値はさらに高まり、手に職をつけたい人にとって確かな将来性のある分野です。


最初は何も分からなくて構いません。必要なのは、画面の向こう側にあった「操作する面白さ」を、現実の街づくりに向けてみたいという気持ちだけ。デジタルと土木が交差する最前線で、あなたの感覚を仕事の武器に変えていきませんか。


大神建設は、現場をアップデートし続ける仲間を待っています。

福岡から、新しい土木を一緒につくりましょう。


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