土木施工管理と土木技術者、どちらを目指す?福岡県・大神建設が用意する2つのキャリアルート  

「AI時代だからこそ、土木のように手に職がつく仕事が見直されているらしい」

「ただ施工管理と技術者、自分にはどちらが向いているのか分からない」

「現場監督は責任が重そうだし、かといって職人は体力が続くか不安……」


福岡県で土木キャリアを考えるとき、多くの人が最初に迷うのがこんなポイントです。

しかし結論からいえば、その答えを入社前に無理に出す必要はありません。


福岡市西区を拠点に土木工事・外構工事を手掛ける大神建設株式会社では、入社直後に職種を固定せず、現場を知った3年目を目安に「施工管理」か「技術職」かを選べるキャリアモデルを用意しています。この記事では、大神建設で描ける2つのキャリアルートや、未経験から成長できる大神建設ならではの環境について紹介します。



■土木施工管理と土木技術者。仕事内容の違いから整理する



土木の現場には、工事全体を管理する人と、実際に施工を担う人がいます。どちらか一方が上という話ではなく、役割が違うだけです。まずは、それぞれの仕事内容を整理しておきましょう。


土木施工管理とは何をする仕事か

土木施工管理は、現場の「プロデューサー兼司令塔」として工事全体を動かす仕事です。工事が設計図通りに進んでいるか、スケジュールに遅れはないか、予算内で進んでいるか、そして現場で働く人が安全に作業できているかを確認します。


近年は、土木施工管理の仕事もデジタル化が進んでおり、大神建設でもハイスペックPCやiPad Proなどを活用中です。写真管理や測量データの確認、現場との情報共有を効率化しています。昔ながらの根性論だけで進める仕事ではなく、ICTを使いこなしてスマートに現場を動かすポジションと考えてみてください。


土木技術者(施工技術職)とは何をする仕事か

土木技術者は、現場で実際に施工を担う専門職です。具体的に大神建設では、土木作業員(施工技能者)として、重機操作や測量、外構工事、造成工事など、現場を形にしていく仕事を担当します。


ただし、現在の土木技術者は、単に体を動かすだけの仕事ではありません。ICT建機のモニターに表示される3Dデータを読み解き、ドローンや測量機器も使いながら、正確で効率的な施工を進めていきます。いわば、「デジタルの職人」とも言えるポジションです。

機械操作が好きな人、現場で成果が形になることにやりがいを感じる人には、非常に相性の良い仕事です。


「管理する人」と「技術を極める人」どちらが自分に向いているか


施工管理に向いているのは、計画を立てることや、人と調整しながら物事を進めることが得意な人です。チームで目標を達成することに喜びを感じる方は、施工管理職として力を発揮しやすいでしょう。


一方、技術職に向いているのは、自分の手で現場を動かしたい人や、重機・機械・デジタル機器の操作に興味がある人です。技術を磨くほど現場で頼られる存在になり、土木技術者としての価値も高まっていきます。


大神建設では、入社時点で施工管理か技術職かを決めきる必要はありません。どちらの職種を目指す場合でも、まずはICT建機の活用やチームでの現場管理など、これからの土木に欠かせない基礎を共通して学びます。


そのうえで、現場経験を重ねながら自分の適性を見極め、3年目を目安に施工管理職か施工技術職かを選びます。最初から進路を固定しないので、未経験からでも仕事を覚えながら、自分に合った土木キャリアを考えられるのが大神建設の特徴です。


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■大神建設のキャリアモデル。3年目の選択が将来を決める



「未経験から土木に入って、本当にプロになれるのか」と不安に感じる方もいるでしょう。

ここでは、大神建設で未経験から入社した場合に、どのように経験を積み、3年目以降のキャリアを選んでいくのかを具体的に紹介します。


STEP 1 現場の基礎習得(入社1〜2年目)

入社後1〜2年目は、先輩について現場の流れを覚える期間です。安全管理や作業補助を通して、土木工事の基本を身につけながら、重機操作や測量の基礎にも触れていきます。


大神建設では、この時期からドローンや3Dスキャナーなどのデジタルツールにも触れられます。昔ながらの「見て覚える」だけではなく、ICTを活用した現場の進め方を早い段階から学べるのが特徴です。


未経験スタートでも、月給24〜25万円、年収340万円〜360万円が目安です。住宅補助や家族手当も整っているため、生活の基盤を安定させながら、土木キャリアの第一歩を踏み出せます。


STEP 2 2級取得とルート選択(3〜4年目)

入社3年目を迎える頃には、現場の流れや自分の得意分野が見えてきます。このタイミングで、国家資格である「2級土木施工管理技士」の取得を目指します。


同時に、施工管理ルートへ進むのか、施工技術職として技術を極めるのかを選ぶ段階に入ります。入社時点で将来を決めきるのではなく、実際に現場を経験してから判断できるのは、未経験者にとって大きな安心材料です。


この時期の年収は400万円以上が目安です。資格を取得し、任される仕事が増えることで、収入面でもステップアップを実感しやすくなります。



ここまでが、施工管理職を目指す人にも、施工技術職を目指す人にも共通する基礎期間です。現場の流れを知り、ICT機器や重機、チームでの作業を経験したうえで、3年目以降は自分の適性に合わせて2つのルートに分かれていきます。


ROUTE A 施工管理職として現場を指揮する

施工管理職を目指すルートでは、資格を活かし、現場代理人としてプロジェクトを任される立場へ進んでいきます。協力会社との折衝や複雑な工程調整など、現場全体を動かす仕事に関わるようになります。


1級土木施工管理技士を取得すれば、1〜2億円規模の現場を指揮することも視野に入ります。年収目安は500万円〜700万円です。利益率を高める管理ができれば賞与などにも反映されやすく、自分の成長が評価につながるやりがいのある道です。


ROUTE B 施工技術職として技術を極める

施工技術職では、土木作業員(施工技能者)として経験を積み、職長として現場のチームや重機を指揮する立場へ進んでいきます。ICT重機を使いこなし、難易度の高い施工を任されることで、現場に欠かせない技術者としての価値を高めていけます。


年収目安は550万円〜600万円です。体力だけで勝負するのではなく、重機操作やICT建機の活用、後輩の指導まで担えるようになれば、エキスパートとしての希少性は大きく高まります。ICTを武器に、どんな現場でも求められる施工技能者へ成長できる道です。


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■大神建設の現場規模と取引先。技術者として成長できる環境か



土木の仕事で成長するには、どんな現場を経験できるかが重要です。スケールのある工事や公共性の高い仕事に関われる環境があれば、技術者としての視野も広がります。


福岡空港・大型商業施設・公共工事。大神建設が手掛ける現場

大神建設では、福岡空港に関わる工事や大型商業施設の造成、河川・道路などの公共工事に携わる機会があります。地域の暮らしや街の機能に直結する現場が多く、自分が関わった仕事が多くの人の生活を支えていることを実感できます。


また、大成ロテック、竹中道路、竹中土木、福岡市、文部科学省など、民間企業から行政機関まで幅広い取引先と仕事をしています。品質管理や環境への取り組みを示すISO 9001・ISO 14001の取得やi-Constructionへの対応も含め、品質・環境・ICT施工にきちんと向き合う体制があることは、会社としての信頼性を示す要素です。


土木技術者として成長できる環境。資格・研修・評価制度

大神建設は、頑張りを精神論だけで支える会社ではありません。資格取得支援や奨励金制度、資格手当、賞与査定などを通して、身につけたスキルや現場での活躍がきちんと評価につながる環境を整えています。


土木施工管理技士や建設機械施工技士などの資格取得にかかる講習費や受験料は会社が負担します。特に、重機オペレーターの国家資格である「1級建設機械施工技士」「2級建設機械施工技士」の取得支援にも力を入れており、資格取得後は手当により給与アップも目指せます。


また評価の軸は、社歴の長さではなく実力主義。扱えるICT機器の種類や現場での対応力、チームをまとめる力など、実際の成長や頑張りをしっかり見てもらえる環境です。


ベテランの経験と若手の発想が混ざる現場

大神建設には、現場経験40年のベテランから20代の若手まで、幅広い世代の社員がいます。ベテランの経験や判断力に、若手のデジタル感覚や新しい発想が加わることで、ICT施工や建設DXにも柔軟に対応できるチームが育っています。


立場を問わず意見を出しやすいことも特徴です。現場の声を聞きながら、全員でより良い方法を考えていく風通しのよさが、大神建設の強さにつながっています。


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■大神建設の求人情報に関してよくある疑問



最後に、応募前に気になりやすい疑問を紹介します。未経験から土木施工管理や土木技術者を目指す方は、ぜひ確認してみてください。


Q 未経験でも土木施工管理を目指せますか?

A はい、可能です。大神建設では、未経験者だからこそ最新のデジタル技術を吸収する適性があると考えています。入社後は現場での実務を通して基礎から学び、先輩社員のサポートを受けながら、施工管理を目指せます。


Q 施工管理職と技術職、年収はどちらが高いですか?

A どちらも高収入を目指せます。かつては「管理職だけが稼げる」と言われたこともありましたが、今はICTを使いこなす技術職の価値が高まっており、5年目以降はどちらも高水準です。自分の得意分野で力を伸ばすことが、結果的に年収アップにつながります。


Q 転勤はありますか?勤務地は福岡のみですか?

A 転勤はありません。福岡に根ざして、地元のインフラを支えたい方は大歓迎です。


Q まず話だけ聞いてみることはできますか?

A もちろんです。現在の仕事に迷いがある方、自分が施工管理職と技術職のどちらに向いているか知りたい方も、まずはカジュアルに話をしてみませんか? 応募に踏み切る前に、仕事内容や働き方を確認できるので安心ですよ。


「土木の仕事は、きつくて給料が安い」というイメージは、大神建設の現場にはありません。最新のPCや重機を使いこなし、スマートに稼ぎ、家族との時間を大切にする。そんな「かっこいい建設業」を、私たちは本気で実現しています。


「向いているかどうか分からない」と迷っている時間はもったいない。その答えを、大神建設で一緒に見つけませんか?


【ご応募・お問い合わせ】

少しでも興味を持たれた方は、Webフォームまたはお電話にて、まずはお気軽にご連絡ください。あなたの新しいキャリアの第一歩を、最高の環境で支える準備はできています。





■大神建設なら見つけられる、自分に最適な土木キャリア



大神建設では、土木工事・外構工事を支える土木作業員(施工技能者)や施工管理職として、一緒に働く仲間を募集しています。学歴や経験は問いません。未経験からでも現場で力をつけ、資格取得を重ねながら、収入もキャリアも伸ばしていける環境があります。


土木施工管理として現場を動かす道も、土木技術者として技術を極める道も、どちらも将来性のあるキャリアです。しかも大神建設では、入社後に現場を経験してから、自分に合うルートを選べます。これは、最初から進路を決めきれない方にとって大きな安心材料です。


20代、30代のうちに動けば、その後の差をつけられます。あとから動くより、今動いたほうが、経験も資格も早く積み上がります。福岡で将来につながる土木キャリアを探しているなら、ここで一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。


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